2/12

2月に入ってからニコニ○動画で映画三昧の生活をしています。
スティーブン・キングの「悪魔の嵐」が面白すぎて
それまで漫才とかコントのためにしか使っていなかった
ニ○ニコ動画を映画のために使うようになってしまいました。

なにせ努力もお金も時間もいらないので
B級だろうがZ級だろうが躊躇しません。

ホラーはやっぱり当たり外れが雄大でかいです。
「ゾンビ3D」
を映画館でみて泣きたくなったりしているオレが言うのだから
間違いありません。

で、何を観てしまったのかというと。

まず、「マシーンヘッド」でした。
どう見ても社会人、良くて大学生の高校生である主人公
死人を蘇らせることに成功し、死人がコントロールできなくなっていくような、
そうでもないような話。
たぶん、むやみに人を生き返らせてはいけないんだ!
ということが言いたかったのでしょう。





「キャストアウェイ」
その昔ハム太郎家でみせてもらいながら寝てしまい、
また観なきゃと思っていた映画。
「ウィルソン!許してくれ!ウィルソン!」の場面でハム太郎は
「すごく象徴的な場面だと思うんだけど」と言っていたのは覚えていたが
感動的ではあるけど何の象徴なのかは分からなかった。
いまだに分からない。
そこは残念だけど感動はします。





「処刑島」
ホラーだったらえっちがないといかんのか!!
「いいところで邪魔するなよ!」「ちょっと、なにあれ…」「うぎゃー!」
オレの記憶だと「13日の金曜日」が最も古いそのホラーのお約束ですが
そうすると20年ばかり進化がありません。
ストーリーもいろいろツジツマ合わなかったりとかしますが
何も考えたくないときに観ると良いかもしれません。
まぁ…うーん。





「エルム街の悪夢2」
主人公が気が触れてしまったと思われるのもホラーのお約束ですね。






「ヒューマン・キャッチャー」
案山子男がスクールバスを襲います。
案山子はアメリカにおいて何か不吉な言い伝えみたいなものがあるのでしょうか?
「クローゼットの幽霊」のような。
ともかく、ほぼスクールバスの中だけで話が進んでいきます。素晴らしい。
場所を移動することなく観客を刺激し続ける映画はなかなかありません。
これ以外では「フォンブース」くらいしか知りません。






「罰ゲーム」
ところで原題の"Simon Says"とはどういうゲームなのでしょう?
この映画の中で頻出するのですが、
やはり文化的な背景がわからないので
洋画はこういう大事なところで困ったりします。

衝撃だったのが、最後まで生き残りそうな真面目な女の子が初めにやられてしまいます。
「やった!この映画はお約束なんて関係ないぜ!」と大喜びしてしまいました。
ストーリーなんてそっちのけ!ホラーなんざ怖けりゃいんだ!
という開き直りが気持ちの良い映画でした。
いや、気持ち悪いんですが。






「スターシップ・トゥルーパーズ2」
アメリカの戦争プロパガンダに対する風刺映画。
「なぜ!?」っていう急展開が多いです。
笑えます。





「変態村」
すごいタイトルなのでうっかり観てしまった映画。
ところがタイトルに負けず村民が全員狂っていて本気で怖いです。
さっぱり訳が分からないストーリーですが、
陵辱の限りを尽くされた主人公が、それでも村民を許すという、
要するにキリストの自己犠牲を表現しているらしいです。
原題は「ゴルゴダの丘」なので、そういうことらしいです。





「デスバーガー」
タイトルからしてB級で中身もB級。
決してあなたの期待を裏切らないB級映画。
展開が早くて良いです。
でもB級です。





「ラン・ローラ・ラン」
すげぇーカッコイイBGMの映画。
でもローラの赤い髪と音楽以外何を語ればいいのやら。
あぁ、ローラの恋人のマニは「ES」の主人公。そんくらい。





「プライマー」
タイムマシン系超難解映画。
攻殻機動隊などを何度も見て
全話完璧に理解する根性があるなら是非観てみましょう。
また観たくなってきました。





「ハイドアンドシーク」
もう雰囲気が「シックスセンス」とか「アザーズ」とかそんな。
話は「サイコ」で。
あ、
言っちゃったー





「シー・ノー・イーブル」
処刑島に似た感じの始まり方ですが、
導入部が終わると信じられない早さで人が始末されていきます!
あぁ、まったく。
これこそオレが望んだホラー映画です。

例えば。
普通、銃をもったオッサンは妙に頼りになります。
しかしこの映画のオッサンは
「よし、警察を呼んでくる!」と言った途端に殺されます。
それ言ったそばから殺されてしまう映画は始めてみました。
ありがちな展開だと、オッサンが車に乗ろうとするところで殺されます。
それで主人公たちが「警察まだか」みたいな感じで待っているけど来なくて、
代わりに怪物が来ちゃう、みたいな。
その他にも
一番の狼藉者と二番目くらいに真面目な女の子と生き残る、とか
展開にお約束がなくてとても好感が持てます。





「トロン」
1秒のために200万円かけたとか噂のあるディズニー映画。
1982年に製作されたのでポリゴンはしょぼいのですが
よくよく考えるとオレ3歳。
スーパーファミコンでスターフォックスが出るのはなんとその11年後です!!
あなたは10年後のコンピュータ世界の趨勢を予想できるでしょうか!

あまり売れた映画ではないのですが、
映像的にも内容的にも時代が早すぎたのではないでしょうか。
この映画のオマージュであるマトリックスは
世界で一番有名な電脳映画なのですから。





「ヘルボーイ」
なんで主人公は
マゲなのか。
そしてそんな主人公よりクロエネンが見所。


2/18

「伝説」

それは俺の理解するところ、最上級を表す形容詞にすぎず
「すげぇ」の別の表現だと思っていました。

「伝説の剣」とは「すげぇ剣」であり
「伝説のハチロク」は「すげぇ車」であり
「伝説の桜の木の下」とは「すげぇ桜のそば」なのだと。



違うんです。
それは確かに伝説かもしれませんが
すげぇだけです。





たまたま貴方がシリーズ物の映画を観ようとしていて、
レンタルショップで「死霊の〜」シリーズ?を手にとってしまったとしましょう。
貴方は「死霊のはらわた」か「死霊のえじき」を手に取ろうとして
間違えて「死霊の盆踊り」をカウンターに持っていってしまったと。

貴方はその日伝説そのものを目撃するでしょう。

内容を話そうとしても、ないものを話すことはできません。
そしてある種の希望、いや確信を持つでしょう。

「オレ、映画監督になれる」と。


2/25

草さんがシークレット・ウィンドウのことMEMOに書いていたので
日曜洋画劇場を眺めていました。

デップだねぇ。うむ。
デップだねぇ。

れ??
オレはこの話を知っているぞ??
これはスティーブン・キングの「ダーク・ハーフ」ではなかったっけ??
でも主人公はサド・ボーモントではないし、
ジョージ・スタークという名前もでてこない。

あぁ、違うこれは「秘密の窓、秘密の庭」だったのか。





などという個人的な混乱はさておきまして。

スティーブン・キングの小説は
映画にすると
つまらなくなるので有名です。

最高傑作といわれる「ザ・スタンド」で、
キングはファンから

「いつ『ザ・スタンド』は映画化するんですか?

絶対にしないでください!!

と言われるそうです。



しかしシークレット・ウィンドウは見事に原作どおりでした。
デップってすごいですね。
海賊になったり小説家になったり。
あとなんかあったっけ。
まいいや。