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あけましておめでとうございます。

正月はいろいろ映画を見て過ごしました。
「HYDE」と「パズラー」と「NEXT]を見たんですが
どれも大したことはありません。

パッケージに「あのCUBEとSAWに続く」
みたいなキャッチコピーにだまされて借りたわけですが
やっぱりだまされました。

空しい。


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正直アフィリエイトって超ウザーいと思っていました。
実際日記にリンクを張るのはどうだろう?と思いつつ張っております。
まぁモノは試しで。

ママァー上手に張れたよーッッ!

記念すべき初アフィリエイトなので
オレが人生で初めて買ったDVDこと
「ドラゴン特攻隊」のリンクを張ってみました。

これは決して
「ひゅーひゅー!ジャッキーかっこいいよジャッキー!」
などというための映画ではありません。
この正月に
「ドランクモンキー酔拳」をみて感動した人のために紹介しているDVDではない、
ということです。

成龍ことジャッキー・チェンが
「スターウォーズが公開された年に一体何をしていたの?」
ということを知るための貴重な映画なのです。
(貴重といいつつ近所のレンタル屋に置いてあったのはびっくりしましたが)

一本の映画で3度美味しいという構成。
奥さん!今がお買い得です!

オレと友達はその3部構成を
「アマゾネス編」
「キョンシー編」
「極東軍編」
と勝手に名づけて分けていました。

内容の方は、

時代が第2次世界大戦の最中
フランス軍のルートレック将軍、
イギリス軍フォスター将軍
アメリカ軍
リンカン将軍
アフリカ軍スカルノ将軍
の4人が

「キミ!キミキミキミ!ナマエ!ワ!」
全く完璧な日本語を使う

ジャパニーズこと極東軍に捕まり、
さらに50万ドルを奪われてしまいました。

で将軍と50万ドルを奪い返すための
特攻隊を組織します。

将軍たちはルクセンブルクにいて、
4日後に東京に送られるのでそれまでに取り返せ!
とのこと。

特攻隊のメンバーの方々は
指揮者のドン中尉
名も無き食い逃げ犯
名も無き脱獄の達人、
詐欺師夫婦?(ビリー・ザ・キッドとリリーという名前があります)
名も無き上官と下官
となっております。

この異色のメンバーがそれぞれどのように能力を発揮していくのでしょう?
当然そんな場面はありません。

やっとメンバーがそろって「さぁ、これから冒険の始まりだ!」といったところで
ドン中尉が極東軍に射殺されます。
なんということでしょう。

しかし特攻隊はめげたりしません。

「ほっとけ」「分け前がふえる」
「これからは私(詐欺師の妻)が隊長よ」

最上のポジティブシンキングをみせつけ冒険が始まるのです。

すると突然豹柄の服を着た女の人たちが
襲ってきます。

捕らえられた特攻隊の前に
タキシードのイケメンが現れ
「ここはアマゾネス軍団だ 男は一人でいい」
「私は芸術家だ 汚いものは破壊する」

という至極最もな理由で詐欺師の妻以外は
罰ゲームのような拷問にかけられます。


どうでもいいですが、アクションシーンになるとアマゾネス軍団は
急に頭に袋を被り筋肉隆々になります。不思議ですね。

いろいろあって詐欺師の妻がアマゾネス軍団から抜け出し
仲間を助けます。

このシーンは「よく死人が出なかったなぁー」と感心するほどの
大爆発を繰り返し、アマゾネス軍団を
全滅させます。半端な火薬の量ではありません。

しかし、全滅させられるほどアマゾネス軍団は特攻隊にむごい仕打ちをしていません。
「罰ゲームのような拷問」の仕返しが
後ろから喉を掻っ切られたり、シルエットごしに血のりを引きずりながら崩れ落ちたり
「え、今までのギャグ調はどこに?」と思わせる残虐超人ぶり。

おまけのように詐欺師妻に射殺されるイケメン。
この人、本当に何もしませんでした。

冒険はまだまだ続きます。

場面が変わり「今夜はここに泊まろう」と
彼らは怪しげな館に立ち寄る事になりました。
が、寝ている間にキョンシーに捕らわれ、
悪魔のいけにえにされそうになります。

いろいろあって詐欺師の妻がキョンシー軍団から
仲間を助けます。


するとあっさり将軍たちの捕らわれている所に着きます。
あっさり着きすぎて「キョンシーの館から300mくらいでしょうか?」
映画ということを忘れて質問したくなります。

探ってみると肝心の極東軍がいません。
みなが首をかしげているところで
ジャッキー(とその女)が登場!!
すみません、いちおう初登場ではありません。

ここまで読んだ人から
「今まで何やってたの?」という
ごもっともなツッコミがありそうですが
ほぼ筋に絡んでこないのでしょうがありません。

すると唐突に極東軍も登場!!
乗用車のルーフに立ち、発炎筒をグルグル回しながら
迫ってくるお代官様や覆面レスラーたち!!

この登場シーンだけでもDVDを買う価値があります!

しかし映画史上最もカッコイイと思われる登場シーンなのに
「今夜は帰るが明日また来る」といって
3分ほどでみんな帰ります。

次の日になるとあのカッコイイ登場が無かったかの如く
ちゃんと乗車して突っ込んできます。

まぁまぁ緊張するこの場面に全く合っていない超陽気なBGMが
一応この映画のテーマ曲のようです。
「ウーラーラッカッカッカ ウラ ウラ」は
仲間内でちょっと流行ったりしました。

また全然合っていない結構さわやかBGMの中、
特攻隊と極東軍がジャッキー(とその女)を残して全滅します。

その後、実は生きていて、裏切ったドン中尉がジャッキーと
かなり真面目なカンフーアクションをやってくれますが
いまさらそんなものを求めている人がいたのでしょうか。

ドン中尉爆死しちゃいます。

なぜか1人いなくなり
3人しかいない4将軍をジープに乗せずに
走り去ろうとするジャッキーが前世紀最高のシメの台詞を吐いてくれます。
「何が将軍だ!戦争反対!」



ジャッキーかっこいいよジャッキー!!


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ドラゴン特攻隊はスターウォーズより5年ほど後の作品でした。
お詫びと訂正をいたします。

ついでにウィキペディアを見てみると
ジャッキーは香港マフィアにおどかされて
イヤイヤこんなクソ映画に出演したようです。

別の映画サイトによると
「のちにジャッキーは『永遠に公開されなければ良かったのに…』とぼやいた」とありました。
可哀想に。


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よくよく考えるとその前日、前々日から喉が痛かった。

風邪、煙草、カラオケ、酒。
その日の全てがオレの喉を一点集中攻撃してくれたらしい。

声が出なくなりました。

実際の声をここにUPしたいけど
誰も聞かないだろうと思うと悲しいのでやめます。

そういえば声帯の除去手術をした犬の声と似ているような気がします。
声を出さない生活もなかなか悪くないかもしれません。