3/4

なぜか「ヒマ」という人たちからメールとか電話が相次ぐ。

…こんちくしょう。
荻野くんに彼女が出来たんだそうな。
そういえば9/5の日記を眺めると
なかなか後輩想いなことが書いてあるじゃないか。

えっ…カノジョ28歳ですか!?
彼にこれから起こる不幸を喜んではいけない。
決して喜んではいけない!


3/8

今日も楽しくスノボの旅をしました。

福井は結構お金のこと気にする人なので
さまざまある割引券の中から一番割りの良いスキー場を
選んで決めました。

「杉の原妙高スノーパーク」

さてさて駐車場につきましたよ?
めちゃくちゃ人多いなぁ。

レンタルレンタル…

あらら?ボク、スノボはステップインがいいんですけど…
否応無しにハイバック(ボードに踵があるやつ)でした。
ちなみにリフトに乗るときハイバックを倒さずにコケると大事故が起こるとかで
徐々になくなりつつあるのモノだそうです。

で借りてる途中にレスキューを頼んでいる人が来ました。
なんやかんや話してそのお客が去ったあと係員の人が

「スノーモービル出せだってよ!!」イラついたように叫びました。

やな予感です。この係員の態度が非常に気になりました。

と借りおわったあとにちょっとした不手際に気がつきました。
福井が「レンタルとリフトの割引券」を間違えて
レンタルのところでお金と一緒に渡してしまったのです。

さっそく係員に返してもらうように戻りましたが
「レンタル、リフトで一枚ずつお渡し下さい」と言われてしまいました。

これ、別のスキー場ではレンタルとリフト分けて使いませんでした。

恐らく係員の人が返すのが面倒だったのでしょう。
なんて怠慢なんだとぶつぶつ文句を言いながらリフト券売り場を探すと
なぜか少し降りたところに売り場が…

その近くにある駐車場がありましたがバスしか停まれないようでした。
そして目に入ったのはゴンドラに乗る人の群れ。

っていうか
群れ。
お客への待遇の悪さと人の多さにキレそうでした。

リフトのオヤジは
全員態度が悪かった。
「ハイ乗って乗って!」と叫ぶオヤジを無視して
「危ないから」と次のリフトに乗ったときの爽快感はなかった。

しかし人が多いっ!こんなところのどこが良いんだっ!
事故こそなかったものの一人ボクをよけそこなって豪快に森に突っ込んでいった。

ああっ…しかも吹雪いてきちゃったよ…
そういえば自分が雨男だったのを思い出した。

前が見えなくなったので15:00には帰った。
はっきり言って最悪でした!


3/24

卒業式に出てきた。
というかサボってきたんだけど。

大学の入学式も卒業式もサボった自分は正しいと思った。
卒業証書だけもらって帰った。

さっさと帰ってきたつもりだったけど
なぜか越後湯沢で乗り換え電車がなくなっていた。
…長岡方面にいけとのこと。

くそっなんで6時に本厚木を出て間に合わないんだ!

古本屋で買った文庫を電車で寝ながら読んでいた。

「……わたしはラヴクラフトを読んだことで『日常生活のつまらなさ』という問題に対して        
                   幻想文学もそれなりの重要な貢献をしていることに気づいた。」

コリン・ウィルソン「魔道書ネクロノミコン」


3/28

仕事始めて10日目になる。
何の仕事かといえば、一日を退屈にすごすことだ。